友達が多い人を　東京に出て来てから

うらやましくずっと思って来た


博多時代には　想像もしなかった現実

友人の　知り合いの存在や　その成り立ち

プロセスが全部　うらやましかった


博多時代までは　友人を作るのはうまい

と思っていた　古着屋に来るお客さん

ライブで知り合う先輩　後輩　お客さん

みんな仲間になった　　街ですれ違ったり

たまたま合うと　声をかけあってそのまま

呑みにも良くいった　


東京に出て来て　めっきりそれがなくなった

不思議とさみしいとか思わないまま　今日まで



で　今日ふと思った　　誘うともだちがいない

・・・・孤独を感じたのではなく　孤立してる

自分を感じていた　　知り合いや知人の誘いは

基本NGできた　　


唄って笑って　友達と他愛も無いことで過ごす

空気が恋しい・・・・・いつの間にかおれは

孤立することを　自分から進んでやってきた

ようなところがあることに　気が付いた


リラックス　気分転換　そういったものが

足りてない　いかん　なんとかせねばねば！！



おやすみなさい　良い明日を