今日も一日　おつかれさまです



モーツァルトを聴かせて　育てた植物がいい感じ

だとか　クラッシックが胎教に良いとか　よく

聴く気がしますが　そういった”自然の法則”的なもの

があるとして　やっぱり季節のものって人にとって

重要に思えます。　そこにはきっと育った過程が

深く関わるのだと思いますが　大雑把に　共通の

そういったものって　あると思うんです。

今年はくどいほど”セミ”のことを言ってますが　なんか

今年の夏って　やっぱり　変な夏だと思って　なんと

いうかみんなの感じはどうですか？なんて尋ねたい

わけです。

７月の３１日と言えば　なんというかセミがうるさく

日差しが強烈で　湿度が高め　なんか　梅雨がそのまま

暑いだけみたいな夏がここんとこ続く気がします。

北極の氷が３０年前とはずいぶん違うらしく　その

融けた氷がこれまで地上が捕まえられた水の量をこえて

しまい　さまざまな影響をあたえている・・・・・なにか

これは　この時代に生きている僕らの定めなのかと

思ってしまいます。自然の驚異　なんて言い方しますが

それを呼び覚ましてしまったのは　僕達なんだと。

いろんな夏があっていい　僕自身４２回目の夏でまあ

３８回くらいなんとなく　覚えているのかなぁと思って

います。３８種類の夏を体感して来て　そりゃ数回は

妙な夏があってもいいかと思いますが　”絵に描いたような夏”

がやっぱり　いいなぁ〜〜です。

でもね！！！！毎回というか小学生くらいかな？母に

『あのモクモクの雲の下は大雨？』なんてたずねたのを

よく覚えています。恐ろしいほどの入道雲　よく考えたら

昔から入道雲って強烈だったんですよね〜〜ってことは

酷い目に遭った方がやはりいらっしゃったってことですよね

うん！なんだかよくわからなくなってきましたが　これ以上

過酷な自然の力を引き出す事のないように　いきたいです。

それではみんなの明日が良い一日になりますように
また　あしたぁぁぁぁぁ


中川謙太郎