皆さん今日も一日おつかれさまです。
ついに、僕の恐れていた梅雨がやって来ちまいました。
今日は、少々肌寒く、日照りのところは暑いのに日陰にいくと
風が冷たいのか寒く感じましたが、九州に梅雨がくると早いんですよね。
本土にももう間近に迫ってますね。
　　　　気をつけよう　梅雨の生もの　梅雨の風邪
　　　　　　　謙太郎、パクリの俳句
僕は、中学２年から３年の一学期まで夕刊の新聞配達をしていました。
友人に何となく誘われやってみる事になりました。始めの１週間は、付き添いだけ。
犬の吠えるところ、怖い人のところ、優しい人のところ、いるかいないかわかんないところチェックして慣れてきた頃、事件は起きました。梅雨明け間近、新聞を束ね
颯爽と「いってきまぁ〜す、はいよぅ」なんていつもどうり。
第一交差点までは、５００メートル、かっ飛ばして交差点１００メートル前。
ブレーキをかけました。「ブチッ！」ブレーキが切れる？もうひとつのブレーキ
をかけました。「ブチン！」えええええええ！きれる？何故に？どちて？
すごいスピードで交差点３０メートル。「だだめだ、足！足だ！フン！」
「ききききき〜〜〜〜どんがらがっしゃん！！！ばさばさ！」
２トントラックと新聞少年の接触事故！
「！！！！！！！！！あれ？なんともない！」「お〜〜い！大丈夫かぁ〜〜」
軽い脳震盪！指が少し痛く病院にといわれましたが、「大丈夫です。」
と胸はって言ったはよかったけど、警察をよんで事故として処理をすることが
新聞配達員には大切らしく、店主がきた時は、トラックのメタボ系にーちゃん
もまわりの人たちもいず、こなごなになった自転車とばらばらになった新聞
の中でキョトンとしていました。「どげんした？大丈夫か？」店主は、まだ
くばられていない新聞を配りにいき、若いおにいさんが自分の経験談をを
話しながらとりあえず病院へ行きました。

家に帰りおふくろにその事を話すと、おふくろが突然おばーちゃんに泣きながら
電話し始めました。「いまねぇ〜ケンがね、新聞配達の途中で事故に会ったんやけど無傷でかえってきたぁぁぁぁ。」意味がわからず、何故電話の向こうのおばあちゃんまで泣いてるのか、しかも号泣しているのか、僕はキョトンとしていました。
時間が経ってせつめいをききました。「おじいちゃんはね、その日どうしても
配る人が居なかった新聞配達を買って出て、地図を見ながら配りよって事故にあってなくなったと。あんたじいちゃんに守られたとばい！！」

じいちゃんも両ブレーキが突然きれ、交差点でなくなったらしく、僕はキョトン
としていながら涙が止まらずに居ました。

梅雨がくると思い出すんです。おじいちゃん。今はどのあたりの空気となり
どのあたりの土となり、どのあたりの水となっているんだろうか。
おじいちゃん、ありがとう。
僕は、すばらしい仲間たちに支えられ、あの日じいちゃんがくれた大切な
命を全うしています。

それでは、みなさんまた明日、
互いにがんばりましょうね。壊れない程度に。

　　　　　　　　　　　謙太郎

みなさん、今日も一日おつかれさまです。
仕事、いよいよエンジン全開モードになったため染色を一時中止
ということにしました。
しかし、本気で染色をめざすのでやめません。やめちゃうと楽しみが無くなり
なんでのそうですが、本気で取り組むことが人生で一番最高の生き方だ
と信じているのでやめはしませんが、時間の使い方を工夫して
早く再開したいと思います。

この間、ハンズにいったら湯のみていどなら作れるようなロクロを見つけて
しまいました。「ほ〜〜〜し〜〜〜い〜〜〜」と思ったのですが、絵！まず
どこかのコンペにだせるような２０号くらいの絵を絶対しあげようと思います。
焼き物、彫刻、書、いろんなものに挑戦したいですが、まず、音楽と張り合った
こともあるくらい真剣に勉強した絵を真剣にチャレンジしていこうと思っています。
自分のできる範囲でできるだけじぶんの人生を豊かにしたいと思います。
もっというと余裕があれば、空間演出を大学で勉強したいのですが、余裕や、
時間があっても中途半端がもっともいかんとも思いますし、まずは、絵！
真剣にとりくんでいこうと思います。

昨日は、一日あいちゃったこと、ごめんなさい。
仕事でどうしても〜〜〜なんて理屈をならべてる自分を反省し、今後
注意します。

たんぽぽってもう終わり？今日ど根性たんぽぽに出会いました。
モンシロチョウが１羽ずつ順番にとまってよれよれのたんぽぽでしたが
花壇に整理し並べられた奇麗な花も美しいんですが、ど根性たんぽぽ、
かっこよかったです。花壇ではなく雑草の中にぽつんと、しかし
「どないやねん！！！」とがんばるたんぽぽ！もう散りそうなくせに
かっこうよかったです。勉強になりました。たんぽぽくん、ありがとう！

それではまた、明日。

　　　　　　　　　　　　謙太郎

みなさん、今日も一日お疲れさまでした。
謙太郎、「１分も無駄にしない計画」はじめた途端、忙しくなってきました。
今トライしていることが最終段階にきていて、Gぱん染めはまたもや失敗、
夕食（今日は絶対さんま塩焼き）もままならない中であれよあれよと言う間に
９時！くくくくくくくく９時！
いいいいいいいいつのまに！という感じで、かつての染色職人さんたちのように
思ういろがでるまで、染めて落としてをくりかえし目的を絶対達しようと思う
傍ら、絶対ものにしたいトライを完成させるべく、資料音源かけっぱで、
頭に叩き込みながら、あ！さんま！今日は絶対焼いてたべようと思います。

なんでも、そのカリスマの主婦の方がおっしやるに「決して、決して煮詰まって
はだめよ！鼻歌まじりにサクサクとやる。これがポイント！結果がちがうんだから〜〜〜！」とのこと。すべてのことを楽しみながらやるのが秘訣みたいです。

忙しいとどうしてもそういうわけにはいかないですが、忙しいけど、歌の覚えも
カリカリやるより早いし、染めの失敗もだんだん近ずいてるきがするし、
しかし、忙しいから、食事とれなくて、声が出んくなるのは考えもんです。
ご飯を食べた時と食べない時のこえの違いはもうはっっっきりわかるんです。

書き込み済んだらだらご飯食べます。作って食べて１時間弱！んんんんんん！
時間が！もったいないのですが声が出ないことにはなんにも始まりませんしね。
よしご飯作ろう！！おぉぉぉぉぉぉぉ！

というわけで謙太郎、今週大忙し！
それでは、またあした。

だだだだだだだだだだだだ　　　だだだん
染める色は、ライトコーヒー色でした。


　　　　　　　　　　　　謙太郎

みなさん、今日も一日お疲れさまでした。月曜日の夜って飲み屋繁盛するんですってね。
知らなかったぁ〜〜。
さて今日は、仕事、Gパン染め、ETCとそれと、あるコーラスグループのコンサート
に行ってきました。「THE REAL GROUP」というグループでした。
いや〜〜〜すばらしかった。ボイパーから正統派コーラスまでありとあらゆる
ボイスでできるプレイを駆使して本当のエンターテイメントを見せてもらいました。

「まけちゃおれん！」そう感じた僕は、家路を急ぐとまず、失敗していた
Gパン染めを漂白剤につけ、今取り組んでる課題の準備をおえてから、書き込みしています。あ！ごはん！食べ忘れた！ど〜〜〜しよ！ど〜〜〜しよ！オパッキュラマド
パッキュラマドパオパオパパパ！
とにかく、燃えてます。Gパン染めも課題も食事もさくっとこなし、課題に向かうつもりです。
ちくしょう！Gパン染めさえ失敗しなければ、こんやわさんま塩焼きだったのに！

しかたありません。ぼやいても自分でぶつけた足の小指をどうしようもなく怒りと
痛さに耐え忍んでいるようなもんです。ちきしょう！まったく謙太郎め！

というわけで、すごく良いコンサートで刺激をうけている謙太郎でした。
杉田さんもいっしょだったんです。BJCの勉強も兼ねていっしょにいきました。

なにやら杉田さん面白い考えが浮かんだようでした。

てなわけで健康のため、つつぎは遅いけどご飯食べようと思います。
それでは、このへんで、また明日。

PS
僕は、Ｇパンを何色にしたいんでしようか？



　　　　　　　　　謙太郎

みなさん、今日も一日お疲れさまです。
どんな、日曜でしたか？僕は仕事、Gパン染め、ETCの一日でした。
時計を見るともう明日が真近！急いで書き込みしないと後５分！

今日、だっこをせがむ子供と両親のやりとりを見ていました。
「だっこ！だっこ！だっこ！」と子供。
「ぱ〜〜ぱぁ、してやってしてやって！」と母。
「あ〜〜〜ん！おまえしろよぉ〜〜〜」と父。
大変なんだろうなぁ〜〜〜〜と思って見ていましたらば、子供。
「ママがいい、ママがいい！」せがむ子供。
「ママなのぉ〜〜？なんでぇ〜〜〜」ん？そりゃ子供はやっぱりママが好き。
『パパのほうがいいよぉ〜〜〜ほらほら」子供を追いやり父に。
「来るか？こねえのか？はっきりしろよ！」怒鳴り気味で子供ひきまくり。
「ママは服が皺になるのやぁなのね？わかるでしょう？」ん？理由はそれ？

結局子供は泣いてたけど意を決したように広場に向かいました。
父は植物をながめ、母は同じような成り立ちの仲間らしき人と世間話。

子供、しかもまだ２歳くらいの本当にかわいらしい、僕がサングラスのまま
だっこしてあげようかと思いました。両親は子供のことなど見てもなくて
好きなようにブラブラしていましたが、まさかサングラスマンが知らない
子供をだっこするわけにもいかず、しかしかわいそうでかわいそうで。

大変なのは１００も承知なんですが３歳にも満たない子供は、全力を尽くして
「愛してるぞ〜〜〜〜」と抱きしめたり、遊んだり、時にはいっしょにどろんこ
になって「オレとおまえの絆」を伝えるべきだと僕は思います。

子供もいないのに生意気なこと言ってます。すいません。
でも、洋服の皺を守るより、子供との絆を築くことに神経を注いでほしかった。

もしもこれを見ている３歳以下の子供たちがいたら、（いないだろうけど）
ママパパに思いっきり甘えてくださいね。そして、３歳をすぎたら少しだけ
自分でやってみようね。だって僕なんか未だに（３７歳）自分でちゃんと
できません。

子供達の未来が充実した未来でありますように！

それでは、このへんで。
また明日、だだだだだだだだだだだだだ　だだん！
公園は、さらに充実した公園になる予定だそうです。




　　　　　　　　　　　　謙太郎