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今日も一日 おつかれさまです
たとえば こんな時代 日々考えるのは先行きの
こと 個人も全体も 漠然と将来をなんとなく
考えるけど あるPVで 日常の姿みたいなものを
見る機会があり 見ていると 何とも嘆かわしい
現実 ねたみやそねみ 陰口悪口 ペテンに
もういいたくない・・・・・とにかく ひどい!!
おとしいれる!!とか罠にはめる!!!とか
日常生活がこんなに汚れているのは ずっと昔から
かもしれないけど こんな現実を生きてるんだ
と 少々甘い考えに落ち着いていたんだと自分を
逆に 嫌悪しました
平気で 他人を人に気づかれず 騙し陥れること
になんの悪気も感じてないということが 現実に
この世の中には いるということをしっかり認識し
絶対そんな類いの人に出会ったら 踏みつぶしてやろう
と 決意を新たにしました
スイスの大学生が日本の大学生に
”日本人は 武器を家庭で用意してないんでしょ?
じゃあもし 家に命をおびやかすような敵が入って
きたら どう戦うの?空手や柔道っていっても 銃
で打たれたら おわりなんだよ!”
戦い方 敵との戦い方 考える必要はあるなと
痛感した今日でした
みんなはどう考えますか?
それではみんなの明日が良い一日になりますように
また あしたぁぁぁ
謙太郎
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無題
戦い方もそうですが、戦う必要があるかどうかも考えるべきだと思います。
無責任かもしれないが、戦っても意味がなく、結局自分との戦いになり、勝っても負けても傷つくのが自分だけなら大負け。
どうしても自分と戦わないといけない時は自分にご褒美して、太らせてから戦うべし。
無責任かもしれないが、戦っても意味がなく、結局自分との戦いになり、勝っても負けても傷つくのが自分だけなら大負け。
どうしても自分と戦わないといけない時は自分にご褒美して、太らせてから戦うべし。
いつか、きっと…
日常に潜む陰険な行いに憤慨しているのかな。
自分が巻き込まれたり目の当たりにしないとさして問題意識も持たないものですよね。
自分で判断してるつもりでも知らぬ間に思考を誘導されている…。
程度の差こそあれ、当たり前に日常の中にあるのかもしれません。陥れる目的で。
実際【別れさせ屋】なんて商売も存在するわけで、善良にHAPPYに生きているというだけでは悲しいかな自分も大切な人も守れない。
武器は持ちたくなくてもある程度の防衛は必要不可欠。今も昔も。
一番簡単でお金も手間もかからない防衛策は【疑ってみる】ことだと思ってます。
或は、自分の感覚の対極にあることも常にセットで考える。
シュミレーションする。感覚を研ぎ澄ます。
無防備な状態に銃を突き付けられた時でも、言葉で銃口を下げさせることが出来る…かもしれない。
引き金が引かれるよりも早くとっさに機転の利いた動きが出来る…かもしれない。
生活の中には多少の緊張も必要と考えます。HAPPYに過ごすために。
私個人としては、自分には【信念】があり相手に悪意だけと思えた時…やる気SWITCHをONにします。
それと、こんな時。
相手が『おまえは一人。自分には自分を信じきっている友が沢山いる。おまえに勝ち目はない』とゆがんだ思いに溺れている時。
或は『おまえは私の顔を知らないだろう?私はおまえの顔を知ってる』と勝ち誇っている時。
悪意を感じつつ…見過ごすのはストレス。戦うのもストレス。
どちらを選択するかは人それぞれ。
私はたった一人であろうが自分の嗅覚のみで相手を割り出してやろうと動くかな。
そして相手の前に真っすぐ立ち、笑顔で相手の目を真っすぐ見据え、握手の右手を差し出したい。
それが私流の戦い方及び決着のつけ方ですかね。
悪意のある人は常に知恵を絞り自分を優位に保ってきた。そんな思考回路は簡単には変わらない。
悪あがきのスパイラルが常態化していればやめるという概念はないのでしょう。
そんなことがあれば…の話ですが。(笑)
自分が巻き込まれたり目の当たりにしないとさして問題意識も持たないものですよね。
自分で判断してるつもりでも知らぬ間に思考を誘導されている…。
程度の差こそあれ、当たり前に日常の中にあるのかもしれません。陥れる目的で。
実際【別れさせ屋】なんて商売も存在するわけで、善良にHAPPYに生きているというだけでは悲しいかな自分も大切な人も守れない。
武器は持ちたくなくてもある程度の防衛は必要不可欠。今も昔も。
一番簡単でお金も手間もかからない防衛策は【疑ってみる】ことだと思ってます。
或は、自分の感覚の対極にあることも常にセットで考える。
シュミレーションする。感覚を研ぎ澄ます。
無防備な状態に銃を突き付けられた時でも、言葉で銃口を下げさせることが出来る…かもしれない。
引き金が引かれるよりも早くとっさに機転の利いた動きが出来る…かもしれない。
生活の中には多少の緊張も必要と考えます。HAPPYに過ごすために。
私個人としては、自分には【信念】があり相手に悪意だけと思えた時…やる気SWITCHをONにします。
それと、こんな時。
相手が『おまえは一人。自分には自分を信じきっている友が沢山いる。おまえに勝ち目はない』とゆがんだ思いに溺れている時。
或は『おまえは私の顔を知らないだろう?私はおまえの顔を知ってる』と勝ち誇っている時。
悪意を感じつつ…見過ごすのはストレス。戦うのもストレス。
どちらを選択するかは人それぞれ。
私はたった一人であろうが自分の嗅覚のみで相手を割り出してやろうと動くかな。
そして相手の前に真っすぐ立ち、笑顔で相手の目を真っすぐ見据え、握手の右手を差し出したい。
それが私流の戦い方及び決着のつけ方ですかね。
悪意のある人は常に知恵を絞り自分を優位に保ってきた。そんな思考回路は簡単には変わらない。
悪あがきのスパイラルが常態化していればやめるという概念はないのでしょう。
そんなことがあれば…の話ですが。(笑)