みなさん、今日も一日、お疲れさまです。


いってきました。ハープマイク！なんと僕は
値段を一桁多くみていて、実物を見て、思わず

ずるって感じ、試すまでもなく、実用に適さない
と即判断できました。よく考えたら、何十万も

する、いわゆるマイクでの音の方が良いにきま
ってます。しかし、”画期的なハープのあり方”

を思って思わずはしゃいでいました。まぁよく
あることなんです。実に残念というわけでもな

く、まあいわゆる”マイク”で吹くほうがやっぱり
いいことが改めて分かっただけでも収穫です。

ただ、”画期的ハープのあり方”は継続して研究
していこうと思います。

それとネットの恐ろしさをまざまざと思いしら
されたのは、靴です。手に取って見て来ました。

”全然ちがうじゃん！！！”でした。半額でも
高いんですが、あのネットでみた”あいつ”は

いったいどこに存在しているのでしょう？
というくらい”いたい”感じでした。やっぱり

買い物は”見て、観て、触って”です。改めて
そう思いました。しかし、収穫もありました。

１９３０年代のブルースマンたちが使ったと
されるハープ専用マイクを見つけました。

もちろん、復刻版で、いまの企画にあわせて
設計してあるらしく、なかなか魅力的でした。

ただ、たくさんのハーピストがこのスタイル
で吹くもんだから、そこを”画期的”な見え方

をするために考えているんですが、まぁなか
なか答えが出ません。っていうかハープもだ

けど要は”ボーカル”なわけで”オリジナル”な
わけだからおいおい考えるとします。

というわけで、買い物はなしでした。
しかし１９３０年代復刻ハープ専用マイク

えかったなぁぁぁ！かっこえかったです。
ほしいかも？んんんんん〜〜わからん。

梅雨が遅れを取り戻そうと一気に雨を
落として来ているようですが、みんな
気を付けてくださいね。

それでは、みんなの明日が良い一日に
なりますように　　　　また、明日。


百聞は　一見に如かずは　使えます
向こう百年　そうだと思います

中川”過剰な期待をしないのも
　　　今回使えました。がっかり感
　　　がうすいうすい。というより
　　　よほど気に入ったものじゃないと
　　　買わない自分なんだと改めて気が付き
　　　ました。これは、いいことなんだろうか？”　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　謙太郎