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中川謙太郎、 Good Friends の応援ブログです。 
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みなさん、今日も1日、お疲れさまです。

ある映画に出会いました。戦争後の女性の人生
を描いた物でした。僕は、映画が大好きな理由
の1つは、あるだろうなぁ、という感覚にさせて
くれるリアリティを表現し、見る側にわからせて
くれること。

乗り越えるものすらわからず、心も体もボロボロ
にされたクロアチア人女性の主人公、見ているうち
にこう思いました。

「もしも、僕が加害者だったらこの人にどんな償い
の方法があるんだろう、兵隊として戦い、やっとの
思いで安らぎの地を得たら、これくらいいいだろう
がエスカレートして完全に自分を見失うだろう。
強がって正義を全うできる人間だったはずの人まで
がおかしくなり、あたりまえの人としてのモラル
を平気でやぶってしまう、戦争の怖さは、強力な
兵器じゃなく、僕ら人間がおかしくなる事だと
確信する。」

昨日、そう書き残したメモに付け加えられたこの
映画の本当に伝えたいメッセージは、主人公の女性
の人間としてのレベルの高さ、崇高な考え方のもと
傷跡を力に、精神も肉体もボロボロなのに、明日
というものに希望なんて抱かず、それでもまじめに
日々を過ごす”生き様の火種は自分で守れ!”って
ことでした。

きっと、1945年のこの国、戦火にある国、
その中にいる、子供、お年寄り、男性、女性
無数の傷を負いながら、心をボロボロにしながら
沢山の人々がこの映画よりさらに強烈な状況下に
あって、生きるものと死ぬものがまるで日常の
あたりまえのことみたいに身近にあるのでしょう。

傷を乗り越え、主人公は言葉すくなに生きて行きます。
まわりは、みんな自殺、射殺、殺され、失い、ひとり。
工場で少ない給料を分相応に、毎日を過ごす女性、
過去、傷、心を閉ざしているのかいないのかも自分
でわからないくらい、傷を追ってる人間像を見事に
演じておられました。
 
映画は、僕にとって教科書なんです。だからもちろん
退屈することもいっぱいあります。でも、やめられません。
トップスターのド派手映画も大好きです。
でも、もしよければ、レンタル屋の隅にある地味で退屈
しそうな映画も観てみてください。何かを自分の生き方に
取り入れる気構えで。絶対、出会えます。掛け替えのない
出会いに。

この星のすべての傷に明日も傷を癒す出会いが1つでも
多くありますように。
みなさんにとって明日が良い1日でありますように
それでは、また明日。


誰のどんな傷も必ず癒える、きっと

         謙太郎
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映画
謙ちゃん、こんばんは。

今日のお話読んで「ひまわり」って映画思い出しました。
ラスト、悲しかったな~~
音楽を聴くと、未だに胸が苦しくなります。


昔、映画は今ほど頻繁に見に行けるところに住んでなかったので、あまり行けませんでしたが、この映画を観たい~~って言うより、映画音楽を聞いて、これ観たい!って思ったものです。

最近の映画は、あまり音楽が表に出て来ないのか、巷で流れる曲が即「○○映画」って出てこないです・・・。

一番好きな映画は「追憶」(古いね~)音楽も好きです!

ひところ昔は、どうせビデオで出るから、借りて観ればいいや~って思ってたけど、最近のビデオ(DVD)は、ハイビジョンを意識してか家のTVだと画面の横が収縮してるので、何か観にくいんです。
それに、ビデオだと、つい
○○してこよう、とか用事をしながらなので、集中して見れないんで、近くにシネコンが出来たこともあり、安い日に2本なんて観て来ることもありますが、TVでCMやってる奴とかしかやらないので、もっと中身の濃い~~やつが観たいなって最近思います。

・・・って言いながら、先日観た「幸せのレシピ」は、私的にはまあまあ当りだったな。

古い、いい作品も観たい!って思うのに、新作のCMを観ると、ついつられてしまいますが、いい作品がありましたら、紹介してくださ~~い。
ゆとりを持たなきゃいけませんね、、、
映画を観るゆとりが、今はなくて、、本ばかり読んでいます。
得られるものがあると言うことでは、変わりはないけれど、、
ゆとりが必要だなぁって思います。

ヘヤースプレイの映画葉はみたいなぁ、、
、、今は、そんな映画が必要な時なんです。
集中!
映画って集中力もアップするし、謙太郎さんのお話のままですが、映画を観て自分と重ねて、あたかも体験したかのように感じることがあります。
映画って本当に教科書ですね。

私もミニシアターの映画も好きです。当たりはずれはあるけれど、観ないよりは観てから、まず自分が気なった映画は観てみようと実行しています

だけど最後まで何を伝えたかったんだろう?とか、結末は見た人の想像で決まる映画はなんだか、奥が深いなぁと何度も観たりしています

謙太郎さんがご覧になった映画の、主人公の女性はすごいです。明日に希望がないなんて、考えられないです。

今ある自分の幸せな状況に日々感謝しているのですが、もっと頑張らないとナァとなんだか思いました。

私もどんな傷も癒える、そう信じています。

傷が癒えるとき
「誰のどんな傷も必ず癒える、きっと」

謙太郎さんのこの言葉に、思わず涙が溢れました。

この映画のヒロインのように、戦争体験や、命が失われたりといった悲惨なことではないけれど、私にとってとてもツラい出来事がありました。
こんなふうに誰かに手酷く裏切られたことなどなかったので、人を信じることが出来なくなりました。
身近な人でも、何か裏があるんじゃないか、また同じように裏切られるんじゃないか、と思い、人付き合いが怖くなりました。
それでも、されたことを考えたり思い出したりするとツラくなるから、自分の心の傷に気付かないふり、見ないふり、感じないふり…。
傷なんて受けてないよ!って強がっていたけど、こんな言葉をかけられると、染みて染みて、知らないうちに涙が溢れて止まりません。

今では温かい人達に囲まれて、また人を信じることが出来るようになったから、もう傷も癒えたと思ってたのに…。
あれから何年か経つけれど、まだ完全に癒えていなかったみたい。

いつか、本当に何も感じなくなる日が来るのでしょうか?
遠い苦い思い出として、笑って話せるときが来るのでしょうか?
今の私にはまだ正直わかりません。


けど、謙太郎さん、ありがとう。






心をこめて
謙太郎さん、こんにちは。

日々、どんな小さな事でも心を込めて・・・と願っています。

>~~~主人公の女性の人間としてのレベルの高さ、崇高な考え方のもと傷跡を力に、精神も肉体もボロボロなのに、明日というものに希望なんて抱かず、それでもまじめに日々を過ごす”生き様の火種は自分で守れ!”ってことでした。

謙太郎さん、「ズンッ!!」 と 響いてきました。

きのうの謙太郎さんの感性との 「出会い」に感謝です。


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プロフィール
HN:
中川 謙太郎
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1969/10/21
自己紹介:
Nakagawa Kentaro
福岡県出身 A型 天秤座
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