みなさん、今日も一日、お疲れさまです。


僕は、てっきり今日から甲子園が始まるとばかり　
思っていました。他県の出場校も決まらないと始まる
わけないですよねぇ。てっきり、今日だと思って
いました。

花火大会、盆踊り、夏祭りなどなど夏に行われる
イベントのなんと多いことでしょう。どうやら
梅雨も終わった感じだし、夏休みだから街に
子供が多いし、あっついけどやっぱり夏は、人を
アクティブにするんですね。

僕、これでも結構水泳が好きなんです。見るの
がじゃなくて泳ぐのが、です。夏の上流の川なんか
水が冷たくて気持ちいいんですよ。危険はもちろん
あります。十分な注意が必要です。
でも危険な行為、注意点をしっかり守って自然に
身を任せるのは実に爽快で心まで遊ばせてくれます。

事故のニュース等毎年絶えませんが、危機管理を
しっかりやってルールを守っていけば本当に
かけがえのない思い出作りは間違いありません。

甲子園も含めて、みんなでルールを守り、危機管理
しながら最高の夏をみんなで過ごしましょうね。

さて、明日がみなさんにとって良い一日になりますように。
それでは、また明日。
　　　　


　　　　　　　　　　　　謙太郎

みなさん、今日も一日、お疲れさまです。


やってくれました！後輩達！僕は、東福岡高校
の卒業生です。今日、一本の電話。
「謙太郎、東が甲子園でるばい！」「うそ？」
監督の葛谷先生は、生活指導の先生で良く呼び出され
怒られたもんですが、葛谷先生が僕らの頃から監督
でした。先生！おめでとう！甲子園！
後輩達、おめでとう！甲子園！

高校時代、どちらかといえばあまり学校の行事に
感心のない僕でした。ラグビー、サッカー、
ボクシング、等スポーツ学校で、どのクラブ
も強かったんですが、僕の印象では決勝でいつも
負けちゃう感じでした。

しかし、やってくれました。ホント、うれしい！
僕まで。

今、少しパソコンから離れ、戻ってくる途中、
「コツっ」やっちまいました。足。いたぁぁぁ。
この足は、もう最悪です。まったくもって、とほほ。

さて、足はいいとして、後輩たち、葛谷監督、
ベストを尽くしがんばってください。
努力に勝る、天才なし！（東福岡、校訓）

それでは、明日がみなさんにとって良い一日で
ありますように。
それでは、また明日。


　　　　　　　　　　　謙太郎

皆さん、今日も一日、お疲れさまです。

朝起きて、まず足の消毒。包帯を変えてサンダル。
躓いたり、力が入ると痛いのでなんだか大げさ
なほど、慎重に歩き始めると、そらに舞う虫君一匹。

雲より遅い、すごく遅い歩き方をからかうように
僕の上を旋回していて、やがて追い越し、数メートル
先で着地した様子、だんだん近づいてみると、おなか
を見せてモガイている蝉君でした。

起こしてあげようと思い、うつ伏せにしてあげると
ゆっくり歩き出しました。木陰へ。飛ぶ力は残って
ておらず、必死に木に登ろうとしている様子。

ここは、力を貸しませんでした。しかし、蝉君
「じじ、じじ、じじじじじ、じみみみみみん」
言葉を失う光景でした。生きることを輝かそうとする
夏を代表する数ある輝きの一つ、蝉。

僕は慎重に歩き、用事を済ませ、家に帰ってきたとき、
「コンッ！」玄関の扉のへり、親指がちょこっと
あたっただけなのに、「うげ〜〜〜！痛いっ」
蝉君が教えてくれた感動もすっかり忘れて、あれだけ
慎重にあるいて来たのに、ゴールでこれだもの！

当分は続くのでしょう、この状態。あ〜こりゃこりゃ！
みなさんの明日が良い一日でありますように！

それでは、またあした。



　　　　　　　　　　　　　　　謙太郎

みなさん、今日も一日、お疲れさまです。


そうそう、掃除をしていて気がついたんですが、
どうも、家の観葉植物達、元気ないんです。
水のやり過ぎもよくないし、液体肥料もそんな
あげればよいというものではありませんから、
冬、春、はうまくあげられていたんです。

夏になってなんだかしょげているという感じで
決して枯れてはいないんだけど、元気ないんです。

艶がないというか、はりがないというか。
　
やっぱり、元来あるべき場所にある植物達の
ルールを僕は、やぶっているんですかねぇ〜〜？

しばらくは、様子を見て見ようと思います。
それでも元気なさそうなら、自然に返して
あげようと思います。

しかし、家の近辺に自然にこいつらが育って
いくような場所あったかなぁ〜〜？

ただの夏バテ的なものであることを祈って
はいるんですが、んんんんん、おかしい。

それでは、皆さんにとって明日が良い一日
になりますように、夏バテ、熱中症など
きをつけてくださいね。

それでは、また明日。


　　　　　　　　　謙太郎

みなさん、今日も一日、お疲れさまです。

掃除は結構得意というか、やり出すと止まらなくなる
感じで、きれいに整頓してゆっくりするときの快感の
ようなものが良いトラウマとしてあるようで、いつまで
もあっちこっち気にしていたら、
「ゴトン！〜〜ガラガッシャ〜〜〜〜ン　　ドス！！！」
という感じで只今僕の左足は親指の爪は無事だったものの
全治２週間の状態です。とほほ。

歩くのがこんなに好きだったのかと言うくらい歩きにくい！
となれば、ゆっくりゆっくり歩いてみようよ思って病院に
行くと先生が「なるべく歩かないでくださいねぇ〜〜」
サクッといわれ、歩くなといわれても困るんです〜〜
と返すと「いやいや、皮膚がつくまでの間、２週間ですよ！」
またまたサクッと言われちゃいました。

とはいえ全く歩けないわけではなく、公園を散歩してる
御老人くらいで歩いてくださいとのことでした。

帰り、僕を優々と追い越していく御老人の方々がたっくさん
いらっしゃいました。こんな親指の負傷程度の事でこんなに
歩き難いなんて、何か学べるチャンスを感じています。

スポーツや格闘技などで、負傷した選手に「がんばれよぉ〜
〜〜もっと〜〜！」なんてよく言ってた僕ですが、
人間の体ってデリケートだなぁと痛感しています。特に
僕は虚弱体質だし、これからはいたわろうと思います。

しかし、すごかった！血！びっくりでした。
生きてるんだなぁと実感しました。
さて、明日が皆さんにとって良い一日でありますように。
それでは、みなさん、また明日。



　　　　　　　　　　　　　謙太郎