謙太郎のブログパリ、１９世紀のときわ荘

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みなさん、今日も１日、お疲れさまです。

なんでも、無名の画家達ももうごっちゃごゃに
ここで芸術を志す人々が、入れ替わり立ち代わり
訪れたそうです。本当か嘘か、それは分かりませ
んが、今中国に村ごと芸術を志す人達が、毎日
描いたり、彫ったり、作ったり、中には認められ
お金持ちになる人もいる村があるそうです。

しかし、ここを訪れた時、１〜２時間その場を
動けませんでした。憧れの芸術家たちが集った
場所にまさか、自分が立てるなんて〜〜〜とキョロ
キョロしていました。

傾斜のある場所で”洗濯船”の向かいはベンチや
木などが軽く植えてあり、ちょっとした広場に
なってました。写真の左側には、今はホテルが
あり、おそらくこのあたりを散策される方の拠点
になっていそうなかわいらしいホテルでした。

パリ１８区。もう一度でも何度でも行きたい、
そう思わずにはいられません。ノミの市なんか
もこの洗濯船のある場所から細い路地を上がり
ルノアールの絵にもある場所を超えて
下り坂に入っていくとあるらしいです。行きた
かった。

てなわけで、パリ版トキワ荘”洗濯船”でした。
写真の整理をしないとどこに何があるのか、
わからなくなってきました。整理しよっと！

それでは、みんなの明日が良い一日になりますように
また、明日。

２日連続でおでんメインの食事をして
も尚、明日もおでんが良いの会

厚揚げ一番、こんにゃく二番、だいこん三番
牛筋四番、っていうかきらいな具はない
中川”好き嫌いなし”謙太郎

パリの街…

謙ちゃん　今晩は～☆彡
観光地だけじゃなく
生活の場を　ゆっくり見て廻る

があったんですね

が許す限りその場に居て物思いにふけってみたい気持ちになりましたぁ
謙ちゃんのパリ情報や

をみてると　今までの

の場所へ

を運んでみたい心境になってきましたですぅ

何度もでも行ってみたいパリ

ですね
絵を描いてるからかしら…

を撮るアングルがいいので感動してます

昨日は『おでん』の話題で盛り上がりましたねぇ～

久し振りにKudoさんの登場にも(//∀//）

　まさか　ちくわぶに反応なんて

…
楽しい話が聞けて嬉しかったですよ

また登場して欲しいですねKudoさん

そう云えばね、今朝の情報なんだけど　恒例のサンタクロースが　そちらにも向かった模様だって言ってましたよ

もしかしたら　明日あたり　遭遇できそうなので時間があったら
行ってみた方が　いいと思いますぅ

今日は一日中　頭が痛く　風邪など…みたいですぅ

謙ちゃんも　気を付けてくださいね

では　明日も　いい日で過ごせますよぅに

知らなかったです。

中国にそんなすごい村があるなんて知らなかったです。

以前謙太郎さんが書き込みされていましたよね、テレビでも言っていました。
近頃は中国からの観光客が多いって。
なんだか経済だけでなく、いろんな面で中国は発展しているんですね。

しかしパリ、相当良かったんですね

本当にたくさん写真撮らずにはいられないくらいに、魅力たっぷりの場所ばかりでしょうねぇ。謙太郎さんの文章を読んでいるとすごく伝わってきます。

１９世紀の芸術家たちが生活していた、そこで歴史に残る作品を生み出したと思うと、絶対鳥肌が立ちそうです。

画家といえば、今度レンブラントの映画があるみたいで、その映画も観たいなぁと思っています。

そう、もしかして謙太郎さんご自分でおでんを作ったなんてことないですよね？男の人がおでんを作れるとしたら、すごいことですよぉ。

おでんって二日目が美味しいですよね。だけど、沸騰させちゃうとおだしが濁るので、温めるときがけっこう気をつけないといけなかったりします。

好き嫌いなしって一番ですね！！
私はタマゴはあんまり好きじゃないです(笑)

行ってみたいな