みなさん、今日も一日、お疲れさまです。



先日、僕の知り合いの知り合いの話を、知り合い
から聴いたんです。その方のライフワークは、”戦前

戦後の恋愛について調べる”ことらしく興味をもって
聴きました。そのころの少年から中年だった方々に

取材しては”思い出の恋愛話”を聞くというものらしく
１０取材して３伝えたいと思うお話をきけるそうで

これは結構確立高いとおもいますが、涙ながらにお話
されるかたがほとんどだそうです。やはり、”戦争”に
至までとその後をすごされた方々には切っても切り
離せない関係があるのでしょう。しかし、いざ恋愛
の話をされるに至とみんな、朗らかな微笑みで話され
るそうです。

恋愛はきっと、未来永劫ひとを前に導く要素があると
その方は取材すればするほど感じるんだそうです。

恋愛のいざこざで事件なんてことも、昔っから有る
ようで、でも明らかに”人に思いを寄せる気持ち”は

無垢なものだと感じるんだそうです。源氏物語しかり
人の感性は未来永劫、恋愛に関しては変わりないもの
なのかもしれませんね。

それぞれにそれぞれの物語が”芥川賞”もんで存在する
、知り合いがそれを聴いて、自分の両親に取材してみた
らしく、”信じられない感覚”に襲われたそうです。


ですよね。みんな恋、しますよね！おじいちゃんも
おばあちゃんもそうして今に至るんですもんね。
いきていくのは簡単なことではないけど、心を弾ませて
くれる物語がみんなにある、それだけでなんだか
少しだけ自分もうれしくなる気がしました。

どんな時代も輝け！人！って気がします。

さて、サムぅ〜〜〜い日々が戻ってます。みんな
もうひとふんばり、春を待ちましょうね。

それではみんなの明日が良い一日になりますように
また、あしたぁぁぁぁぁぁぁぁ。



恋しましょう　何回でもいい　秘密でも
生きる力は　数倍になり

中川
　　”思い出した！！！ぼくは４歳の時
　　となりのとなりのおばちゃんが好きだった！
　　もちろん、今の僕より年下だけど！元気に
　　されてるかなぁ〜〜〜”
　　　　　　　　　　　　　　　　　謙太郎